周りの作家さんがキラキラして見えたり、自分の作品に自信が持てなくなったり。そんなふうに悩むのは、あなたが自分の活動に「本気」だからこそ。まずは、今日まで頑張ってきた自分を、ぎゅっと抱きしめてあげてくださいね。
心が少し軽くなる考え方を、いくつか集めてきました。
1. 「売れない時間」は「仕込みの時間」
お料理でも、火にかけてから美味しくなるまでには時間がかかりますよね。ハンドメイドも同じです。今、誰にも見つかっていないように感じても、それは「売れていない」のではなく、「未来のお客様に見つけてもらうための準備期間」なのだと考えてみませんか?
写真を見直したり、プロフィールを書き直したり。その一つ一つの「コトコト」とした積み重ねが、いつか最高の味になって届くはずです。
2. 「数字」よりも「一人」を大切に
アクセス数や「いいね」の数に一喜一憂しすぎると、心が疲れてしまいます。画面の向こうにいる100人の「なんとなく見た人」より、あなたの作品をじっと見てくれた「たった一人の誰か」を想像してみましょう。
「その人が手に取ったとき、どんな笑顔になるかな?」その温かい想像が、あなたの指先を再び動かすパワーになりますよ。
3. 比べるのは「昨日の自分」だけ
SNSを開くと、どうしても売れている作家さんと比べてしまいがちです。でも、その作家さんも最初はあなたと同じ、不安な一歩目からスタートしています。
比べるべきは、お隣の作家さんではなく、「ハンドメイドを始めようと決めた日の自分」です。ショップを作れたこと。写真を撮れたこと。それだけで、あなたはもう、とてつもない成長を遂げているんです。
立ち止まっても、また歩き出せればいい
もし本当に疲れてしまったら、一度針やペンを置いて、ゆっくり休んでください。ハンドメイドは、あなたが幸せになるために始めたことのはず。心が「また作りたいな」とつぶやくまで、コトコトとお茶でも飲んで、自分を甘やかしてあげましょう。
「コトコト」とマイペースに
このサイトの名前「コトコト、つくる。」には、一歩ずつ、あなたのペースで進んでほしいという願いを込めました。あなたの作品を待っている人は、この世界のどこかに必ずいます。
私たちは、あなたがまた笑顔で「次は何を作ろうかな?」と思える日まで、ずっとここで応援し続けます。あなたの「つくる」物語は、まだ始まったばかり。これからも、一緒に歩んでいきましょうね。